ポッドキャストのアワード!JAPAN PODCAST AWARDS大賞は?

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ポッドキャストの賞(アワード)があるのを知っていますか!?


2019年秋に立ち上がった「JAPAN PODCAST AWARDS」

今年で第4回。1年で優れたオリジナルのポッドキャストを選ぶアワード。


今回の記事
  • JAPAN PODCAST AWARDSとは
  • ノミネート作品
  • おすすめのサービス


を紹介します♫

※2023年3月18日、第4回の大賞が発表されたので、その結果も紹介♫

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JAPAN PODCAST AWARDSとは?


「JAPAN PODCAST AWARDS」は、ファンを獲得し熱狂を生んでいながらも、世の中になかなか周知され辛い、本当に優良なオリジナル音声コンテンツを発掘することを目的に立ち上がりました。

JAPAN PODCAST AWARDS公式サイトより



今年の第4回は、2022年のオリジナルポッドキャスト(※) からノミネートされた作品から8つの賞が選ばれます♫

※別媒体からの2次配信や、ラジオでオンエアされた音声の切り出し配信などは不可。PodcastやWEB配信が一次配信である音声コンテンツであることが条件。


・第4回の賞↓

内容
大賞最も優れた作品
ベストパーソナリティ賞最も魅力的なパーソナリティ
ベストエンタメ賞最もエンターテインメント性に優れた作品
ベストコメディ賞最もコメディ性に優れた作品
ベストナレッジ賞最も知的好奇心を刺激する作品
ベストウェルビーイング賞最も多様性とポジティビティに優れた作品
ベストメディアクリエイティブ賞メディアが制作したコンテンツで最も優れた作品
リスナーズチョイスリスナー投票で決定
JAPAN PODCAST AWARDS公式サイトより


昨年の大賞は、元々テレビ東京で放送していた「ハイパーハードボイルドグルメリポート」。


Spotifyで『ハイパー ハードボイルド グルメリポート no vision』として食事を共にしながらインタビューする形式の音声コンテンツとして配信されたポッドキャスト♫




各賞を選ぶ審査員も、豪華です♫

審査員プロフィール
石井 玄ニッポン放送
エンターテインメント開発部プロデューサー
大島育宙芸人
佐久間 宣行テレビプロデューサー
関 龍太郎Google Japan
/Creative Director
高須 光聖放送作家
秀島 史香DJ/ナレーター
深井 龍之介株式会社COTEN
代表取締役 CEO
古田 大輔ジャーナリスト
/メディアコラボ代表
美村 里江俳優/エッセイスト
宮司 愛海フジテレビアナウンサー
JAPAN PODCAST AWARDS公式サイトより引用


ノミネート作品


第4回のノミネート作品は、2023年1月20日に発表。


Spotify、AmazonMusic、Amazonオーディブル、オールナイトPODCAST、GERAからのオリジナル作品がノミネートされています♫

感想としては、今年も

Spotifyの作品が一番多い


です。現時点では、ポッドキャストはSpotifyがトップをリードしていますね♫


ベストエンタメ賞、そして大賞にもノミネートされた「聴漫才」。第2段も配信される程、話題になったと思います↓


また注目したいのは、


の作品も多くノミネートされていた点。


AmazonAudible(オーディブル)オーディオブックのサービス


2022年「聴き放題」に移行してから人気が高まっていますが、ポッドキャストのオリジナルコンテンツも多数配信されてます♫



今回大賞に2つAmazonAudible(オーディブル)のオリジナル作品がノミネート。



※2023年3月18日追記↓

第4回の大賞ですが、AmazonAudible(オーディブル)のこれら2作品がダブル受賞となりました。


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おすすめのサービス


「Spotify」や「AmazonMusic」は誰もが知るサービスかと思いますが、今回、


を紹介↓

GERA(ゲラ)



お笑いラジオが無料で聴けるアプリ。


Spotifyでも「聴漫才」などお笑いの番組が幾つかありますが、GERAはお笑いに特化したポッドキャストになります♫

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AmazonAudible(オーディブル)

AmazonAudible公式サイトより画像引用

先ほども紹介した通り、小説やエッセイ・ビジネスや経済、生活・健康、語学・・・など、あらゆるコンテンツをオーディオブックで聴ける「AmazonAudible(オーディブル)」。


  • 2022年1月27日より月額聴き放題サービス
  • 12万以上のコンテンツが聴き放題
  • パソコン、スマホで聴ける ※接続したbluetoothイヤホン、スピーカーもOK


ポッドキャストにも力を入れており、幾つかの作品がアワードにもノミネート。

「オーディオブック+ポッドキャスト」両方のコンテンツを味わえるのは、「AmazonAudible(オーディブル)」の強みかと思います♫

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いかがでしたでしょうか。

ポッドキャストやAmazonAudible(オーディブル)」記事幾つかありますので、良かったら別記事も↓




ではでは!

この記事を書いた人
キリン

<オト・アサリビト>

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