夏フェス、野外フェスにおすすめ・人気のアイスリング !暑さ対策に。

フェスアイスリング ライブ、フェス
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今年は、

夏フェスでハジけるぞ!

という方も多いかと思います。


ただ夏は猛烈な暑さ熱中症の危険も。


数ある暑さ対策の中でも、

首を冷やす「アイスリング」は効果的


特徴やメリット、人気商品など紹介します♫

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アイスリング(クールリング)の特徴

SUO公式サイトより画像引用

PCMとは

アイスリング「PCM」という素材が活用されています。

PCMとは、元々NASAが宇宙飛行士に快適に宇宙遊泳するために開発されたモノ。

主な特徴は、

・一定以下の温度(※)で自然凍結する

・繰り返し何度でも使える(熱を繰り返し放出・吸収)

※28℃以下が一般的ですが最近は18℃以下のモノも発売

電気、バッテリー無しで繰り返し利用可能

メリット・デメリット

メリットですが、暑さ対策グッズとして

・かさばらない(持ち運び便利)

・ハンズフリー(両手フリー)

・電源、電池不要

・そこまで高価では無い


「ネッククーラー」も人気がありますが、「電源要」「かさばる」「動きづらい」のでフェスには不向きな点あり。


他にも、冷水タオルと違って、結露しないので「濡れない」といったメリットも有り。


逆にデメリットですが

・効果の時間が短い

・凍結にひと手間必要


一般的に効果の持続時間は「60分〜120分」

ただ再び凍結させれば繰り返し利用可


凍結には冷蔵庫があれば良いですが、

フェス等の野外では「冷水」。「保冷バッグ(クーラーボックス)を持参するのがベスト。


アイスリング(クールリング)の人気商品

F.O.インターナショナル公式サイトより画像引用

今回3メーカーのアイテムを紹介。

選び方

・サイズ

・温度


28℃以下で凍結するモノが主流でしたが、最近は「18℃」のモノも発売されています。どちらが良いかは利用シーンや好みにも依るかと思うので仕様などをチェックしてみてください

SUO(スオ)

特許も保持している最もメジャーな「SUO(スオ)」

2023年に従来より改良した新製品、そして「28℃」に加えて「18℃」の製品も発売。

累計150万本以上の人気商品。

2022年の夏は7月頃〜品切れ・取寄せに時間が掛かるショップが多数出てました。

口コミ含めて、仕様などチェックしてみてください↓

※サイトにより関連商品を掲載


・2023年改良。18℃の製品も↓

※サイトにより関連商品を掲載

F.O.インターナショナル

子供服も扱うアパレルメーカー

複数のアパレルブランドを取り扱いしている事もあり、デザインが特徴的


特にキッズ向けの可愛いデザインが有りますね。子供用をお探しの方はゼヒチェックを。

F.O.インターナショナルのキッズ用↓

※サイトにより関連商品を掲載

CICIBELLA

楽天市場CICIBELLA公式ショップより画像引用

マスクも多く販売・人気の「CICIBELLA」

2022年夏には、楽天市場のデイリー総合1位にもなった人気商品。以下広告は先着限定価格。

楽天市場・CICI BELLA公式サイトより



2023.6.4時点、口コミが2800件以上の話題商品なので、

楽天市場・CICIBELLA公式サイトより

ゼヒ、口コミ含めてチェックしてみてください↓

※サイトにより関連商品を掲載


いかがでしたでしょうか。

暑さ・熱中症には充分気を付けて、快適なフェスを!


以下関連記事↓


・フェスに持参のマグボトル


・ハンズフリー扇風機


・フェスにオススメの帽子


ではでは!

この記事を書いた人
キリン

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