夏は野外フェス,ライブで楽しむぞ!
という方も多いかと思います。ただ、
照りつける日差し、猛暑では熱中症の危険もあり、暑さ対策は必須。
数ある対策グッズの中から、今回は定番の
を紹介していきます♫
・帽子と併せて「サングラス」もセットで対策を↓
帽子、ハットの必要性
役割、効果
オシャレ・ファッションを楽しむ以外に
大きく2つ↓
帽子、ハットを被ることで直射日光を防ぎ、頭部の温度を抑えることが可能。
日焼け、雨よけにも。
・フェスのオシャレ、レインポンチョ↓
選ぶポイント
ハットを選ぶポイントとしては、
日光、雨、汗・・・等を考え、
上記仕様が備わったハットがおすすめ。
今回はキャップは除いた、3種類のハットを紹介していきます♫
おすすめのハット
ファッション性も含めて、
野外フェス・ライブ向けに男女共にマッチする
おすすめのハットを3種類紹介。
バケットハット
バケツをひっくり返したような見た目より、「バケットハット」と呼ばれていて、
最近男女ともに流行・人気のアイテム♫
「つば」は短めですが、フェスだけでなく普段のお出かけで活躍できるハット。
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
お馴染みのノースフェイスから
人気のバケットハット(キャンプサイドハット)
フェス+タウンユース向け。
以下、色やサイズ選べます↓
New ERA(ニューエラ)
長い歴史があり、最近も大人気のキャップブランド「ニューエラ」から
こちらも人気のバケットハット。
シンプル且つオシャレなデザインで、同じくフェス+街へのお出かけにも♪
以下、色やサイズ選べます↓
バケットハットの詳細、他人気ブランドは以下記事を↓
サファリハット、アドベンチャーハット、ブーニーハット
夏のフェスで最もオススメなのが、
呼び方は、由来が異なる・つばの長さが異なる など違いはありますが、
いずれも
モノ。
また、風で飛ばされない為の「あごひも」があったり、
UVカット、防水仕様などフェスや登山向けのアウトドア仕様・メーカーのモノがおすすめ。
最近は、街中でも見かけますね♫
KiU(キウ)
【雨にも日差しにも負けない!おすすめハット4選】
— kiu_official (@kiu_official) May 17, 2024
だんだんと日差しが強くなってきましたね☀️
KiUのハットははっ水・防水機能とUVカット機能を備え、
どんな天候にも負けない、晴雨兼用!
アウトドアシーンを彩るポップな柄から、
デイリーにも汎用性の高い無地まで豊富に揃います!
■1枚目… pic.twitter.com/AwhaxMGWEn
大阪のレインブランド「KiU」
オシャレでフェスやキャンパーに人気♫
のブランド。
KiUのサファリハットは、、
オシャレでフェスにピッタリ♫
興味あればチェックを↓
Columbia(コロンビア)
老舗のアウトドアメーカー「コロンビア」から
オシャレなブーニーハット。
※ポケット内にコンパクトに収納できる仕様
パッカブル仕様に加えて、あご紐も調節可能なアジャスター付きと、高い機能性!
以下、色やサイズ選べます↓
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
バケットハットに続き、ノースフェイスの
ホライズンハット(=サファリハット)
男女兼用です♫
以下、色やサイズ選べます↓
ストローハット
最後は、ストローハット。
オシャレな麦わら帽子♫
などの特徴があります。
アウトドア仕様では無いので、雨の日・山で行うフェスでは、先ほど紹介のサファリハット(ブーニーハット)の方が良いと思います。
今回は色とサイズが豊富な「EdgeCity(エッジシティー)」のストローハットを。
Amazonでは2000件を超えるレビュー(ベストセラー1位)。
興味あればチェックしてみてください↓
いかがでしたでしょうか。
猛暑では熱中症の危険もあるので、ゼヒ帽子等のグッズで対策を取りましょう。
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ではでは!