タワーレコードが毎月発行しているフリーペーパー「bounce」と「intoxicate」。
フリーペーパーとは思えない程、充実した内容ですね。
今回、、
を紹介します。
bounceとは?
どんな雑誌?
国内最多数を誇る総合音楽誌であり、最大規模の音楽専門フリーマガジンでもあり、あらゆるジャンルを網羅したタワーレコードの店頭販促誌でもあり、音楽を愛する高感度なリスナーから常に熱い支持を頂いている――他に類を見ないユニークな月刊フリーマガジンです。変わり続けるミュージック・シーンの現在を斬新に切り取り、新しい感覚で音楽の楽しみを提案する・・・・・・つまり、〈NO MUSIC,NO LIFE.〉な感覚を共有するすべての人に向けて、質の高い情報を発信していくメディア、それが「bounce」なのです。
タワーレコードサイトより
毎月25日 に発行されています。
かなり前からbounceを知っていますが、いつから発行されているか調べてみたところ、、、
1982年〜日本のタワーレコード初のフリーマガジン「WESTCOAST MUSIC SCENE」
(現在の「bounce」)が誕生
とタワレコサイトに記載がありました。1982年!! 歴史があります。
読んだ事ある方はご存知かと思いますが、
フリーペーパーとは思えないボリュームと充実した内容 です!!
2021年12月号を確認してみたところ、、
66ページのボリューム
でした。
最新アーティストの紹介、インタビュー記事、邦楽・洋楽の最新チェック、いろいろなコラム・・・もあります♫
intoxicateとは?
どんな雑誌?
「intoxicate」は、タワーレコードのフリー・マガジン。1996年に創刊。2004年8月に雑誌名を「musee (ミュゼ)」より「intoxicate」に誌名変更し、今日にいたる。創刊より、メインストリームで紹介される機会の少ない音楽を積極的に紹介する。現在は、音楽だけでなく、映画、本などカヴァーするジャンルは多岐に渡る。
タワーレコードサイトより
隔月(偶数月)の20日に発行されています。※12月は10日
クラシック、ジャズ、ワールドミュージック、落語、映画、オーディオなど、CDの紹介とともに読み物も満載の「intoxicate」
タワーレコードサイトより
intoxicateも同様にボリュームたっぷりで、2021年12月号を確認したところ、、
88ページのボリューム
でした。
bounceはメジャーな邦楽・洋楽、intoxicateは「クラシック」・「ジャズ」など、大人なシックなテイスト という感じです♫
手に入れる方法
どこで手に入るのか?
- タワーレコード店頭(フリー)
- タワーレコードオンラインサイトより購入 (¥110)
の大きく2種類あります。
普通の音楽雑誌だと だいたい1000円以上掛かるのに対して、店頭にいけば
「ただ(フリー)」で手に入ります! ※素晴らしいです
近くにタワーレコードが無い! という方は、、、紹介した通り、、、
タワーレコードオンラインサイトから購入
できます↓
より「検索」ボックスで「bounce」または「intoxicate」で見つけられます!
”110円” と激安値段なのですが、注意事項としては、、、
別途送料が全国一律「220円(税込)」掛かります。
店頭に行けない方の おすすめの手に入れ方は、、、
CD/レコード、グッズ購入と併せて、注文する
のが良いと思います↓
最後に
いかがでしたでしょうか。
タワレコ会員登録(無料)されていない方は、オンライン購入何かと便利なので
良かったら♫↓